MICROTEK ScanMaker X12 USL

注文していた MICROTEK ScanMaker X12 USL がやっと来たので早速動作確認がてらテストしてみました。

元画像としてAICコミックに付録のトレカのうち右の部分を600dpiでスキャンし、等倍で表示しました。(ちなみに、このイメージ自体は100dpiで撮りました。
付属のScanWizard5には『モアレ除去』という設定が有り、それぞれデフォルトで「なし」「新聞(85lpi)」「雑誌(150lpi)」「写真雑誌(175lpi)」の4つが設定でき、それ以外にもカスタムとして自由に値を設定できます。しかし、とりあえずそれぞれがどの様に変わるか調べてみました。
サンプルにしたのはAICコミックLOVEというトレカで600dpiでスキャンしたので、サイズ的には1500x2000ピクセル程度の大きさになってしまいますので壁紙には十分過ぎる大きさですね。壁紙だったら350dpiでも十分かも知れませんね。

モアレ除去:なし

何も処理しない状態です。印刷の網点が良く見えますね。けど、シャープな印象を受けます。これはこれでなかなか良い様な感じですね。

モアレ除去:写真雑誌(175lpi)

印刷の網点がほとんど綺麗に消えていますね。しかし、若干線が甘くなっています。

モアレ除去:雑誌(150lpi)

網点はもうほとんど目立ちません。しかし、上よりさらに甘くなっていますね。

モアレ除去:新聞(75lpi)

もうこれはかけすぎ!ピンぼけ状態ですね。

2000.02.27by loose@aic.gr.jp