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はじめに 今までEPSONのGT-6500ARTという300dpiスキャナをSCSIインターフェースで使っていましたが、使用マシンが変わってからSCSIインターフェースの相性が悪いのか使えず仕方なく古いマシン(166MHz)で使っていたのですが、いつも2台起動させないと駄目だとか古いマシンでスキャンしては新しいマシンで加工等を行うのは意外と不便だったので(まぁ、ネットワーク越しだったのでファイルのやりとりはあまり不便では無かったですけど)新しいスキャナを購入する事にしました。 なぜ、ScanMakerX12uslなのか? 現在のスキャナーは600dpi〜1200dpiが当たり前で、しかもインターフェースはUSBというのがスタンダードになっています。しかし、私はUSBの速度には少し不信感というか遅そうだったので、出来ればSCSIも使えた方が良いと思って探した所以下の様なモデルが候補に挙がりました。
この中でポイントになったのはやはりSCSI/USB両インターフェースを持ちセンサーもリアル1200dpiというのが大きいですけど一番の決め手はスキャン領域が他機種では30cm弱なのに比べてこの機種だけは35cm以上も有るのです。つまり、LDジャケットさえも2回に分けるだけでスキャン出来るのがとても魅力でした。しかも、価格はEPSONのGT-7600Uと同程度という事でこのMICROTEKのX12USLに決めました。 納品までのごたごた... 買いに出かけたのは2月初めだったが、店頭には品切れで入荷次第配送という札が付いていましたが、その札には2月上旬入荷という事で注文したのですが、1週間経っても品物は来ず、心配になって販売店に連絡したら入荷未定との事。お金は既に支払っているので品物が来ない内に販売店が倒産なんてされたら・・・と冷や冷やもんでした。で、2週間経っても来ないので、再度販売店に連絡したがまだ未定との事。で、益々心配になって今度はメーカーに出荷状況を問い合わせてみました。すると、メーカー側では順調に出荷されているとの事。で、再度販売店に問い合わせたのですが、やはり入荷はまだ未定との事でした。まぁ、もう暫く待って見ようかと思っていたら3週間後の25日にやっと届き一安心でした。 使って見てどう? パッケージには、本体の他電源ケーブル、USBケーブル/SCSIケーブル、そして添付ソフトであるScanWizard5ドライバとPhotoshop5.0LEが付いていました。他社の製品には、ファイリングソフトやOCRソフト等が付いている事を考えると若干貧弱と言えるでしょう。 問題点は? このスキャナには最近の物には皆付いているスキャンスイッチが有るのですが、このスイッチがくせ者でした。というのも、素人的にはこのスイッチを押すとスキャンしてくれるものかと思っていたのですが、実はこのスイッチ(Goボタン)を押してもScanWizard5が起動してオーバービュースキャンを実行して、、、それで終わりなんです。再度Goボタンを押しても実スキャンしてくれないんです。 という事で、ドライバの使い勝手は前のEPSONの方が使いやすかったですね。 ではどうしたか? 文句言ってももう仕方ないので、フリーウェアでスキャンユーティリティーが無いか探してみたのですが、なかなか無くその代わり(株)ライオスシステム/(株)リコーシステムが作成したTWAIN OLE Control(RSTWAIN.OCX)というコントロールが評価用としてリリースされており、VBから利用出来るので自分で作ってしまいました。作ったソフトの仕様は、単に連番付きファイルをスキャンする度に自動生成して保存するという物なんですけど、これだけで連続スキャンが凄く楽になりました。 メーカーに希望! まずは、連続スキャンの時は名前を連番付きで自動生成して欲しいですね。そして、本体のGoボタンを押すと実スキャンして欲しいです。たった、これだけですごく使い易くなると思うのぜ是非バージョンアップで対応して欲しいものです。 最後に 長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。本ページに関してご意見ご感想など頂ければ嬉しく思います。->メールを送る |
Last update : 2000.03.20