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ホンダ オデッセイ(UA-RB1) 試乗レポート


試乗車
◆ホンダ オデッセイ (UA-RB1)
◆グレード:M
◆エンジン:2.4l+iVTEC+PGM-F1
◆駆動方式:2WD(FF)

◆走行距離:479km〜492km

試乗日
◆2003.11.16
◆天候:晴れ
◆試乗距離:約12km
参考URL

メーカーURLプレスリリース

はじめに
 4年を待たずにフルモデルチェンジを行ったホンダオデッセイを試乗してきました。この車は先代の従来モデルを踏襲したデザインでは無く、ぐっと全高を抑えたワイド&ローのボディに大変身を遂げました。
 雑誌等を見ていると、ミニバンらしくないハンドリングで絶賛されていた為、とても興味を持って試乗に挑みました。

乗り込んでみて
 ドライバーズシートに乗り込み、シートポジションを取ると遠焦点の大型メーターがとても見やすく感じました。また、各操作スイッチなども操作性が良く、ドライビングポジションとしては悪くないと感じました。
 ただ、フロントガラスの傾斜が大きくAピラーがかなり前方に位置しているのか、それとも太さのせいなのか非常に目障りな存在でした。また、フロントガラスの上端は頭部に近くこれも少々圧迫感が有ったのが少し残念でした。
 アイポイントも低くミニバンというより、セダンかワゴンに乗っている印象です。
 インテリアはとても高級感のある素材が使われており、ホンダも成長したな〜って感じです。ただ、カタログによるとMタイプはブルー照明なのですが、アブソルートのメーター照明は赤なんですよね。何故にスポーティータイプは赤なんでしょ?個人的には赤照明はあまり好きでは無いのだけどなぁ。

走り始めて
 今回試乗したMタイプは118kw/5,500rpmのエンジンにCVT+7スピードモードの組み合わせで、Dポジションでの加速はとてもスムーズで、同乗者に不安を与える事は無い。その代わり、ドライバーから見るとフルスロットルでもあくまでもスムーズなため少々物足らなく思うかも知れない。
 しかし、マニュアルモードにすると印象は変わって、アクセルの開度にダイレクトに反応するマニュアルらしいフィーリングとなった。市内の試乗だけなので何とも言えませんが、多分峠道などではマニュアルモードで気持ち良く走る事が出来るだろう。
 ただ、その場合はもしかしたら若干エンジンパワーに不足を感じるかも知れないが、そういった人は12月に遅れて発売されるアブソルートの方を選ぶだろうから、この車はこれで良いのかもしれない。少なくとも一般走行でパワー不足を感じる事は無いのだから。
 ちなみに、マニュアルモードでもレブリミッターが効く6,000rpmに達すると自動的にシフトアップするので、この車でフル加速をする場合は、マニュアルモードにしてただアクセルを床まで踏みつけるだけで済むので、都市高速等の加速エリアが少ない時でも全然テクニックは必要としない筈だ。

サスペンション
 これは最近のホンダ車に共通のチューニングなのかも知れないが、とてもしなやかな足回りになっている。路面の荒れたところでも、強い突き上げも無く静かにクリアしてくれるので、同乗者にもやさしいだろう。かといって、初代オデッセイの様にフワフワした感じは一切無く、ブレーキを踏んでもノーズダイブもあまりせず、コーナーでのロールもあまり感じなかった。多分、ダンパーとスプリングのセッティングが良いのだろう。
 ただ、個人的にはもう少しカチッとしたセッティングの方が好みなのだが、一般的にはこれで問題無いだろう。

ステアリング
 ステアリングも最近のホンダ車に多いもので、センターに戻ろうとする力が弱く、軽いカーブならステアリングから手を離してもそのまま曲がってしまうタイプでした。しかし、加速をするとその傾向は弱まるというかステアリングをきった状態でトルクをかけるとステアリングに変なフィードバックが返って来る印象でした。まぁ、FFの場合は多かれ少なかれそういった傾向はあるので、違和感を感じるだけで、これは慣れれば問題無いでしょう。

ブレーキ
 ブレーキのタッチは可も無く不可も無くといった感じだろうか?相変わらずブレーキペダルの操作量でブレーキ力を調整するタイプなのですが、個人的にはペダルのストロークより踏力で調整するタイプの方が良いのだが、なかなかそういった車にはめぐり合わないのはなぜだろう?

ヘッドライト
 この車には、HID+プロジェクタータイプのヘッドライトでしたが、カットはシャープなのだが、あまりサイドまで回りこんでいないのがとても残念でした。せっかく明るいHIDなのだから、フルロック状態で内輪が通る場所まで照らして欲しいものです。

その他
 車高が下がっても室内高は従来通りという事で、確かに通常に乗車する分に狭さは感じませんでした。しかし、セカンドシート・サードシートの格納方法が先代と違うせいか、荷室状態にした場合の室内高が低く、例えば今私が乗っているRA3の場合ママチャリが乗せられるのだけど、多分この新オデッセイの場合は荷室高が足らずに乗せる事が出来ないだろう。そういう意味で、車高を下げたツケが荷室に廻って来たのかも知れない。
 もう一つ残念なのはエンジンでした。iVTECのK24Aエンジンは基本的にストリームのK20Aエンジンの排気量アップ版だと思っていました。しかし、ストリームに試乗した時はレッドゾーンを無視して回りつづけるのでは?と思う程スムーズにストレス無く回ってくれたのですが、このK24Aは何故かノイジーで確かに6,000rpmまで回ってはくれるのですが、5,000rpm付近から騒音が耳について、まるで無理やりまわしている様な感じなのがちょっと(いやかなり?)残念でした。

総合評価
 期待して試乗に挑んだ訳でしたが、結果的に少し期待しすぎだったのかも知れない。正直、今乗っているRA3から手放しで乗り換えたいと思いませんでした。勿論、車として悪く無いとは思うのですが、買い換えたいという魅力が少し足らなかったという事だと思います。
 減点ポイントとしては、エンジンの騒音が(−10点)ですね。そして、荷室高が低いという意味で(−10点)ですね。ミニバンの特徴でもあるユーティリティーが犠牲になったのは本当に残念です。そして、フロントピラー部分の視界とフロントウインドウの圧迫が(−10点)といった所でしょうか?
 他に特に減点ポイントは無かったのですが、この3点のお陰で魅力激減でした。という事で、総合評価は70点って所でしょうか?
 個人的には、やはりアブソルートを試乗したいので、12月まで待たねばならないが、エンジンが良いとしても荷室や視界に関しては変わらない筈なので、80点にしかならないだろう。但し、エンジン・サスペンションが期待以上ならこの2点が有っても欲しいと思うかも知れないが、、、さてさてアブソルートの出来はどんなものだろうか?


Last Update : 2003.11.16
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