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JAF セーフティードライビングスクール受講記
「セーフティー・トレーニングin兵庫」

 JAF(日本自動車連盟)に加入されている方ならJAF-mateという冊子が送られて来ていると思いますけど、その最後の方に「セーフティードライビングスクール」という講習会の案内が毎回載っていますよね?
 実は、今まで気にはなっていたけどいつも平日だった為なかなか時間の都合が付かずに参加出来なかったのですが、今回たまたま時間が空いたので参加してきましたのでそのレポートを書いてみました。

 受講は下記スケジュールに従って行われました。

時間

内容

09:30

受付

10:00

開講式

10:20

日常点検、運転姿勢と乗降車、
ミラーの死角、エアバッグの作動実験

11:10

慣熟走行

11:25

スラローム走行

12:10

昼食

13:00

ブレーキング

14:00

定常円旋回

14:40

休憩

15:00

危険回避

15:45

閉講式

 それでは、受講内容について簡単に説明して行く事にしましょう。

日常点検
日常点検はイル類、ジエーター水、ッテリー、ルト、線、(タイヤ・ホイル)、イパー、料、ンドル、ダル・ブレーキ、火類・ホーン、ラー類、ディーの各部をチェックするという事を教えて頂きました。そして最後にこれだけは覚えておいて下さいと言われたのが「ブタと燃料」という言葉。これは、レーキ・イヤ・(灯火)・燃料という意味で運転する前にこれだけはチェックして下さいという事です。それからタイヤのチェックに関してはタイヤをコンコンと蹴飛ばして下さいと言われました。特に冬など車を止めてまた直ぐに発進する場合等猫が車の下やエンジンルームに入っている可能性が有り、そんな時にタイヤをコンコンと蹴飛ばすと猫が逃げる為という話でした。
運転姿勢
まず、きっちりとシートに深く座る。そして、ブレーキペダルがしっかり奥まで踏める位にシートを前後に調節する。その状態で、シートバックにしっかりと肩まで付けた状態で両手の手首をハンドルの上端に置いて肘が若干曲がる位にするのが一番良いという説明が有りました。普通の人はその姿勢を取ると窮屈に感じるそうですが、私は昔からそのポジションだったので、全く違和感を感じませんでした。ただ、この説明の際オフィシャルカーで説明しただけで各受講者の自車によるチェックが無かったのは残念でした。是非とも受講者自身の車でインストラクターがチェックする方式を取った方が良いと思いましたね。
乗降車
車に乗る時は必ず進行方向から乗るという説明が有りました。というのは、前に進む場合は前側から乗り込む事により、車の前に子供が居た場合事前に察知出来るという理由からだそうです。
ミラーの死角
車に受講者の一人に車に乗り込んでもらい、ミラーにロープを結んでそのロープを持って人が前方からゆっくり外側に移動し、見えなくなったら手を挙げるという方法で死角を説明して頂きました。そして、パトカーや白バイはこの死角に入る場所で速度を測るという事も。(笑)
エアバッグの作動実験
シートベルト実験車にエアバッグを付けてそのエアバックを作動させて頂きました。が、その時の作動音(爆発音+膨張音)のもの凄い事!「パン!」という音と共に瞬間にエアバッグが広がり、白い煙がエアバッグの付け根からモクモクと出てきました。受講者一同その音に驚いていました。
慣熟走行
各受講者が先導者に続いて、スラローム走行路、オフセットスラローム走行路、狭路(多分2.1m位?)を2回ほど走行してコースに慣れました。
スラローム走行・オフセットスラローム走行
約10m間隔で直線に並べられたパイロン間をアクセルとハンドルのみで走行。そして、そのあとパイロンをオフセットに並べられたコースをアクセルとブレーキ、そしてハンドルで抜けるという走行を4回程行いました。他の受講生はみな大人しく全然タイヤを鳴かさずゆっくり走っていましたが、私はこんな安全に限界を経験する機会は無いので積極的に走行しました。が、最初はなかなかパイロンをかすめる事が出来ず4回目にしてやっとパイロンの縁を踏む事に成功した次第でした。
昼食
昼食は幕の内弁当が支給され、テント内で受講者全員で食べたのですが、殆どの受講者は隣とも喋らずモクモクと食べていたのがなんとも残念でしたね。(という私も結局話す事が出来ませんでしたけど)
ブレーキング(乾路面・ABSマット)
ブレーキングは私のグループは乾路面から行いました。まず、40km/h程度でブレーキング区間に進入し、センサーを通過すると前方の赤ランプが付くので、それを見てからブレーキングを行うという事を3回行いました。最初、ノンロックブレーキという話だったので、ABSが効かない様に弱く踏んだ為、初速45kmで停止距離は20mも掛かってしまいました。その後、インストラクターに聞くとABSが効いても良いという事で2回目は思いっきりブレーキを踏んでみましたが、45〜46km/hで18mでした。45km/h程度の停止距離は約10m位なんだけど、その差8mは実は赤ランプを認識してペダルを踏み変え実際にブレーキが効き始めるまでの空走距離だったりする訳だ。つまり、時速45kmという事は秒速12.5mなので、0.6秒程で約8m走ってしまう事になる。もし、この速度がもっとあるとそれだけ空走距離が増え、しかも制動距離も増える訳でいかにスピードが怖いか身を持って認識させられた。特に、人間の反応速度が思ったより大きくたった45km足らずなのに危険と感じてから8m程の距離を走ってしまう事を改めて認識させられました。
その後、ABSマットを片輪を乗せてABSの動きを認識するという事を行いました。最初は30km位で進入。ブレーキを蹴飛ばす事で難なく停止。2回目は40kmに上げこれも難なく停止。が、いくらABS付きとは言え若干乾路面側に向きかけました。
しかし、このブレーキングでの他の受講者を見ると全然ブレーキを踏めない人が多いのには驚きました。1回目など「ヲイヲイ、どこまで行くんだ!」って思う様な車を多数見かけました。しかし、インストラクターの指摘でさすがに2回目・3回目は皆さんしっかり踏めたみたいですけど。
定常円旋回
スケジュール表は若干違い、r10とr15の2つの円を直線に結ぶ形のオーバルコースを指定の速度で走る事でタイヤが滑る感覚を認識するという事だったが、どうしても限界に達するとアクセルを緩めてしまい、上手く走れませんでした。受講生の中にはパイロンから5m以上離れて派手にドアンダーを出して走った人も居て、脇で見てい他の受講生から「ウォ〜」という声が漏れていたりしましたけど...
危険回避
ノンロックブレーキングを行った場所で今度はセンサーの先18mの位置に3つのコースを作り、点灯したランプに従って指示されたコースに入ってからブレーキングを行うというもの。1回目はランプの点いた方向のレーンを。2回目以降はランプの点いた反対側のレーンか黄色ならパイロンまでに停止という3パターンを指示されました。で、1回目ですが、パイロン1個を後輪で蹴飛ばしましたがなんとか方向はオッケー。しかし、コースに入るまでにブレーキを踏んだと指摘されてしまいました。で、2回目はランプと反対側か止まるという3つの選択子があり、これには結構苦しかったですが、これもパイロン1個を後輪で蹴飛ばした程度でクリア。3回目はパイロンを蹴飛ばさずにクリア出来ました。このランプと反対側というのは結構厳しいみたいで、中にはランプと同じ方向にハンドルを切ってから気が付いて反対側に切った為にパイロンを一杯踏みつけていったりした受講者が少なく有りませんでした。インストラクターが言うには、ランプの点いた方向に進むのは楽なのだが、反対側と言われるとどうしても一旦頭の中で「反対」という思考が入る為に反応が遅れるそうだ。しかも3つの選択肢があるという事で尚更みたいだ。
受講を終えて
今回初めてこのようなトレーニングに参加した訳だが、一番役に立ったのはやはり危険回避のプログラムだろう。普段から停止距離には常に認識して走行しておりxxの直前に止めるにはここまでブレーキを遅らせる事が出来るという事は把握していたが、実際に危険を感じてからブレーキが効き始めるまでの空走距離がこれほど大きなものになるとは思って居なかった為、それが体験出来てとても良かったと思います。講習を終えて帰宅する際も思わず車間距離を広げてしまった程です。
あと、ブレーキを踏めない人が多いという事には少なからずショックを覚えましたが、何故踏めないのか不思議で仕方が有りません。もしかしたら、自動車教習所などでタイヤを鳴らさない様にという事は教えてもロックさせる事は教えていないのかも知れませんね。だとすると、自動車教習所の教育方法のあり方から見直す必要が有るかも知れませんね。個人的には、自動車教習カリキュラムの最後の方には、この様なセーフティートレーニングの様なカリキュラムを導入し、車の限界を体験させて体に覚え込ませる事が必要なのではないか?と思いましたね。
ところで、受講者の年齢層は20台〜40台までの男女で言ってみればごく普通の人たちといった感じでした。また、受講者の車もリッターカーから3リッターオーバーまで幅広い車種が集まっていました。が、セダンが圧倒的に多かったですね。私の様なオデッセイは残念ながら居ませんでした。(オデッセイでスラロームは辛いもんな)
参考
JAFセーフティートレーニング(http://www.jaf.or.jp/safety/training/index.htm)
このページには、セーフティートレーニングの紹介や空走時間体感ゲームなどもあります。
(ちなみに、私はこのゲームでバーはコンスタントに4つでした。これが早いのか遅いのか判りませんでした。)
最後に
最後まで読んで戴きありがとうございました。このページを読んで少しでも安全に走行出来れば幸いです。また、このトレーニングはJAFの会員で無くても参加出来ますので、是非一度参加される事をお勧め致します。

2000.09.25

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