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ホンダ MDX(LA-YD1) 試乗レポート


試乗車
◆ホンダ MDX (LA-YD1)
◆グレード:MDX エクスクルーシブ
◆エンジン:3.5 V6 SOHC
◆駆動方式:4WD(VTM-4)

◆走行距離:14791km〜14798km

試乗日
◆2004.04.18
◆天候:晴れ
◆試乗距離:約7km
参考URL

メーカーURLプレスリリース


はじめに
  今日、馴染みのホンダベルノ店の営業マンから電話が掛かって来た。聞くと、MDXが今日だけ試乗車として来てい るというのです。そして、オデッセイ・アブソルートも来ているという事で、早速試乗しに行って きました。
 MDXはホンダオブカナダが生産した大型SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル )です。
 では、早速レポートに入りたいと思います。
インテリア
 ドアを開けた時点から、高級感漂う室内が目に飛び込んできました。さすが、485万円を超える車だけあります。運 転席に乗り込んで、最初に感じたのはブラックでまとめられたインテリアにポイントを絞ったウッドパネルを施した高級感でした。シートは本革仕様でシート ヒータも付いていました。革は冬はとても寒いそうですから、シートヒータは必需品なのでしょう。
 ステアリングも革巻きでグリップも太めだったので、とても握り易かったです。日本車の多くはステアリンググリップが細く、私には物足らなかったのです が、この位だと安心して握る事が出来ます。
 ところで、この車のシートは本革シートですが、カナダ産だけあって少しシートが大きい感じを受けました。革製の為滑り易いという事もありますが、おしり が落ち着かないのです。太ももとか腰のサポートがゆったりしている為では無いかと思いますが、小柄な人には少し辛い感じがします。
 メータまわりはとても落ち着いた色使いで、視認性も良く長時間の運転で多分疲れは少ないでしょう。
エンジン
 エンジンを掛けると、静かにアイドリングを始めました。さすが、3.5リッターV6エンジンだけの事は有る。シフ トをDに変え、サイドブレーキ(といってもサイドでは無くフットブレーキになっているが)をリリースし、アクセルをゆっくり踏んでみました。
 動き始めの最初の部分がとても重く、さすがに2トンを超える車だと言う事を改めて感じさせました。道路に出て、そのままアクセルを床まで踏み付ける と・・・おぉ、さすが3.5リッターVTEC(最高出力191kW[260PS]、最大トルク345N・m[35.2kg・m])だけの事は有る。動き始 めのダルさ・重さが嘘の様に軽々とスピードに乗せてくれるではないか!
 例えば停止状態からの発進加速の場合、30km/h位まではかなりかったるい感じだが、それを超えるとブースターが点火した様にぐ〜んと加速してくれる と言えば良いだろう?とにかく40キロ位から上だとアクセルレスポンスは良く、とても小ぎみ良く走る事が出来た。
 また、トルクも有るため市街地の通常走行なら出だしの悪さを我慢すれば、アクセルは殆ど踏まず2300rpm位までで十分流れに乗る事が出来た。多分、 そういう走り方をすれば、排気量の割には好燃費を絞り出すだろう。
トランスミッション
 トランスミッションは5速オートマチックトランスミッションだが、エンジンの項で書いた様に、停止状態からのトル ク感に少しチューニングが必要だと感じたが、それ以外はシフトショックは少なく速度に乗ってからのグリップ感など特に気になる点は無かった。
 ただ、些細な事だが、信号待ち等で停止した際にミッション付近から小さく「コン」という音がしたのが気になった。営業マンに聞いてみたが、そんな音は知 らないというし・・・一体なんの音だったのだろう?
サスペンション
 実はこの車に乗って一番気になったのは、このサスペンションだったりします。というのも、SUVという性格のせい かも知りませんが、とてもゴツゴツした乗り心地と通過音が入り込んで来て、室内の高級感とのギャップにとても違和感を感じてしまいました。しかし、コーナ リング時は結構ロール感を感じるので、サスペンション自体はそれ程堅くは無いと思います。どちらかというと、サスペンションは軟らかめでダンパーは固めと いった感じでしょうか?
 多分、ある程度のスピードが乗ると落ち着いた印象になるとは思いますが、少なくとも市街地の速度域の低い荒れた路面ではとてもミスマッチという感じを受 けました。
ハンドリング
 この車は電子制御可変トルク配分4WDシステム(VTM-4)にVSA(ビークルスタビリティアシスト)を加えた システムで常に安全志向のハンドリングを目指しています。しかし、ちょっと私が試乗した車だけの特性なのか知りませんが、ブレーキングを残してコーナに 入って行くと、リアがズルズルと流れ出し、コーナ中にアクセルを踏むとアンダーが強めに出るなど、結構やんちゃぶりを発揮してくれました。
 これはタイヤ(235/65R-17)のせいかも知りませんが、この重たいボディでどれだけ振り回す人が居てるのか?を考えると、もう少し大人しいセッ ティングの方が良い気がします。
ブレーキ
 ホンダの車は相変わらずブレーキタッチがふわふわしていて好きになれないのですが、このカナダ産の車も同様でし た。効き自体は低速から高速まで踏力に合わせて思った様にブレーキが効くので、悪くは無いのですがもう少しストロークを減らせないものでしょうか???
 この車にはDVDナビ標準で付いているのですが、試乗中、川を挟んだ向こう岸を走っている事が有りました。30m 以 上も離れた道を走っているというおばかさんぶりを発揮してくれたのですが、ちょっと驚いてしまいました。試乗した車は2003年2月に発売された車ですか ら確かに最新モデルのナビでは無いですが、それにしてもね〜
総合評価
 たった7キロ程の試乗での評価は60点って所だろ うか?
 減点ポイントは以下の通り。
 まず、価格が(-20点)。はっきり言って500万円は高い!
 次に、アクセルレスポンスが(-5点)。もう少し踏みはじめのトルク感を上げて欲しい。
 次にシートの形状が(-5点)。輸入車という事もあり、仕 方ないのかも知れないが、やはりもう少し形状を見直して欲しかったと思う。
 そして、サスペンションが(-10点)。日本の道路 事情にもう少し合わせて欲しい。

 と、結構辛口な評価になってしまったが、デザインはどのアングルからも好感が持て、インテリアもとても良く、長 く付き合うにはこの車は悪く無いのかも知れない。ボディサイズも幅は大きいが長さが短いので持て余す程では無いだろう。7人乗ってもパワー不足は感じない だろうし、乗っていてストレスを感じる事はあまり無いと思われるので、長時間乗る機会が多い人にはお勧めかも知れない。但し、それなりの甲斐性が無いと 500万円の車は辛いですよね。

 今回試乗したのは実は旧モデルという事で、今期モデルチェンジしたものでは有りません。もしかしたら、今回気になった欠点が実はマイナーチェンジで解消 されているかも知れません。このレポートを読んで興味を持った方も、ショックを受けた方も是非最新モデルを試乗してご自分の五感で評価してみて下さい。


改 訂: 2004.04.19 (レイアウト変更)
初版 :2004.04.18

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