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ホンダ フィット(LA-GD1) 試乗レポート


試乗車
◆ホンダフィット (LA-GD1)
◆グレード:Aタイプ
◆エンジン:L13A 1.3L SOHC
◆駆動方式:2WD(FF)

◆走行距離:820km〜832km

試乗日
◆2001.09.23
◆天候:晴れ
◆試乗距離:約12km
参考URL

メーカーURLプレスリリース

はじめに
 先日ちょっと時間が有ったので行きつけのホンダディーラーに寄ってフィットとNew CR-Vに試乗してきましたので、早速レポートを書いてみたいと思います。(CR-Vのレポートはこちら

 まず、最初はフィットから。

 この車は2001年6月22日に発売が開始されたグローバル・スモールプラットフォームをベースに1.3リッターの新開発の高効率エンジンを搭載した車でトヨタヴィッツbB日産マーチキューブのライバルとも言える車です。
キーを受け取って
 まず、キーを受け取ってエンジンをかけてみると、その静かさに驚きました。今までの1.3リッタークラスのエンジンはどうしても大衆車に比べると粗雑というかガサガサした感じのエンジン音がしていたものですが、最近の1.3リッターというのは本当に進歩しましたね。ただ、静かですが振動はそれなりにあるのは、まぁ仕方ないのでしょうね。
 早速、センターフロアに有るシフトレバーをDに変えてみると、ショックも無くギアがDに入りました。多分、CVTという無段変速オートマチックトランスミッションを使っているからなのでしょう。
走り始めて
 そして、アクセルを軽く踏んで行くと、するすると車が動き始めました。非常にスムーズな出だしなのですが、ちょっと違和感が有るのです。多分、これはCVT独特なのかも知れないけれど、アクセルのON/OFF時の挙動が合っていないのです。アクセルONの時はダイレクト感に乏しくクラッチが滑っている様な感じなのに、アクセルをOFFにすると妙にダイレクトにエンブレが掛かるのです。ただこれは低回転領域での話で、有る程度高回転になるとON/OFF共に比較的ダイレクト感が有るので、多分低回転領域でのクラッチ制御がフィーリング的に合っていないのかも知れませんね。
サスペンション
 この車は低燃費重視のハイコンプレッションタイヤを装備している事も相まって、比較的カチッとした乗り心地を提供してくれた。このフィーリングは私にとっては好印象なのだが、はたして一般の大衆車を望む人が皆満足するかは少々疑問ですね。(ただし、突き上げがひどいとか飛び跳ねるというのでは無いので我慢出来ない様なものでは無いけど。)
 しかし、“カッチリ感”を出しながらもう少し“しなやか感”を出しても良かったのでは?と個人的に思ってしまった。
ブレーキ
 実は、この車は会社でも1台社用車に買っており、それを運転した人から『ブレーキが甘いんだけど・・・』という相談を受けていたので、気にはなっていたのですが、実際に乗ってみてなるほどそんな印象を持たれても仕方ないな!と思いました。というのも、ブレーキペダルに足を載せて、軽く減速を始めた時に思ったよりブレーキが利かないのです。ペダル自体が軽いというのも有り、すっと沈み込んで行くのですが、その割に減速しないのがそんな印象を与えるのでは無いか?と感じました。しかし、踏み込むとしっかり減速するので、ブレーキが利かない訳では無いが、ペダルの移動量と効きがリニアで無いのですね。
 まぁ、これは馴れの問題だと思うけど、2台以上を乗る様な人や自家用車と社用車を使い分ける様な人にとってはたしてこれで良いのか若干疑問を感じました。個人的にはブレーキペダルはペダルの移動量より踏力でコントロール出来、その踏力と減速力がリニアに反映されるのが理想なんですけどね。
ステアリング
 試乗したのはAタイプという中間のグレードだったので、ステアリングホイールは合成樹脂製で若干手触りが良く無かったが、エンボス加工が施されておりグリップには問題が無かった。ただ、もう少し握りが太い方が個人的には嬉しかったですね。
 そんなステアリングホイールを操作しての走行だったが、重さも適度にあり思った以上にしっかり感が感じられ、悪い印象は無かった。センター付近に若干甘い感じが有ったが、市街地を走る分には全く問題無い仕上がりとなっていた。この甘さは多分高速道路走行を考慮したものなのだろう。駐車場内の据え切りに近い状態でもそれほど重くは無く、力の弱い人でも全く問題無いだろう。
シート
 実は、この車で一番驚いたのはこのシートだった。車の性格としてはスモールファミリーカーであり、決してスポーツタイプではないのだが、シートに座った時妙に体にフィットしたのだ。特にサイドサポートがしっかり張り出しており、普段乗っているオデッセイのシートとは随分と違っていた。丸形三連メーターとサイドガラスから見えるドアミラーなども相まって、非常にスポーティーな印象を受けてしまった。そのシートは堅めでしっかりしており、実際の走行でも体をしっかりサポートしてくれたので、結構好印象でした。ただ、いわゆるランバーサポートと言われる部分が若干低めの様な感じを受けたので、長時間乗った場合はどうなのかは短時間の試乗では判りませんでした。
ヘッドライト・照明関係
 試乗した車は、ヘッドライトがHIDとかでは無く普通のタイプだったのですが、それでも反射鏡設計が上手いのか比較的左右まで広がっており、上方向のカットもしっかり行われ、充分満足行くものでした。ただ、HIDが使われていると尚明るくて良かったのですけど、多分コストの関係なのでしょう。
 また、夜間走行時の室内の照明も空調のボタンやレバー、パワーウインドウのボタンの所までランプが付いており、大変親切でした。(オデッセイ[RA3]はその点ダメですね)
総合評価
 たった、12km程度の試乗でしか無かったので、この車のほんの数パーセントしか見ていないのかも知れませんが、むりやり総合評価を書いてしまうと、70点って所でしょうか?(笑)
 減点の内訳は、まずブレーキのフィーリングが(−10点)ですね。やはり走りよりもブレーキを重視する私としてはこれ以上はまけられないですね。次にミッションが(−10点)でしょう。特に、この車が良く使われると思われる市街地の走行を考えると、もう少し低回転領域のレスポンスを上げた方が使い勝手は良いのではないか?と思われます。最後にエンジンパワーが(−10点)です。確かにこのクラスにこれ以上パワーを求める必要が無いのかも知れないですけど、あくまで個人的にはあと少し欲しいですね。
 と、結構辛口に書いてしまいましたが、静かなエンジンとしっかりした足周り、そしてスポーティーなシートという事からどうしてもスポーティー的な観点から減点をしまったのかも知れませんね。
 あっ、そうそう。もう一つ大きな問題が有りました。これは、実際に購入する方にとって重大な問題なのですが、それは納期が異様の掛かってしまうという事でしょう。なんでもCVTのベルトの生産が間に合わず、ラインがなかなか流れていないとの事。何しているんでしょうねぇ、ホンダは。(笑)

Last Update : 2001.09.24
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