打出天神社(うちでてんじんしゃ)

阪神打出駅から北へ約200メートル行くと打出天神社が見えてきます。この神社はいつどのような人によって建てられたのか詳しいことは判っていませんが、残っている記録によると、江戸時代に南嶺(なんれい)という人が菅原道真(すがわらのみちざね)という勉強の神様のお象を神社に納めたり、村人達が石の鳥居を建てた事などが書かれています。当神社は「摂津名所図会」には「生土神(うぶすな)」と記されており、明治になって旧金比羅社・春日神社・若宮神社・南宮神社・厳島神社を合祀した。昭和20年8月の大空襲により社務所だけを残し全部焼失したが、昭和38年に再建され、現在に至っている。