水車臼跡(すいしゃうすあと)

阪急芦屋川駅より山手側開森橋から北へ徒歩約10分の所にある民家の石垣に水車臼がはめ込まれています。芦屋の傾斜地を利用して、昔はたくさんの水車が川筋に建てられて、菜種の油を絞ったり、米をつくために使われたり、小麦粉をついて素麺を作るために利用されたりしていました。しかし、時代の流れと共に水車は利用されなくなり、今ではもう水車の姿を見る事も出来ませんがこの石垣にはめ込まれた水車臼をみると、昔はたくさんの水車が動いていた事がわかります。