芦屋神社(あしやじんじゃ)

阪急芦屋川駅の北開森橋を東へ渡り、暫く行くと大きな石灯篭があります。その右の道を行くと、十分ほどで神社に着きます。芦屋神社は今から三百年も昔の記録にも出ており、境内は赤松や黒松、かし等の木でおおわれ、珍しい木や石で作った塔などがあります。神社の建物は昭和5年につくりかえられました。元は「芦屋天神社」と呼ばれていましたが、今は「芦屋神社」と改められています。 石段を上がって左の方へ行くと、「水神社」と刻まれた碑があります。(これは、もともと芦屋川のずっと北の方に弁天岩と呼ばれる大きな岩があり、水の神様がまつられていましたがその後移され、「水神社」としてまつられたものです。)また、南側にはトンネルのようなおよそ1300年前の古墳や神社の奥には猿丸安時の歌の碑などがある。境内には芦屋十景の一つであり市の花である「コバノミツバツツジ」もよく咲いている。 小葉の三つ葉つつじ(コバノミツバツツジ):桜の花が満開になる頃ベニ色のかわいらしい花が一杯咲き乱れるのが見られます。六甲山の花崗岩によく育つ花で、大きな木は三メートルを越える物も見られます。