阿保神社(あぼじんじゃ)

JR芦屋駅の南東約200の所に阿保神社があります。昔は「天滿宮(てんまんぐう)」および「阿保天神社(あぼてんじんしゃ)」と呼ばれ、打出天神社と同じ菅原道真(すがわらのみちざね)をお奉りして多くの人々に親しまれていました。しかし、昭和20年の8月の阪神大空襲によってほとんどの建物が焼失してしまい、その7年後に今の本殿や拝殿などが新しく建てられました。その際、芦屋ゆかりの阿保親王(あぼしんのう)や在原業平(ありわらのなりひら)を加えてお奉りし「阿保神社」と呼ばれるようになりました。神社の入り口には2つで一組になっている石の仁王像があります。また、境内の東の隅に卵形をした大きい6個の石があり、「力石五十貫(ちからいしごじゅっかん)」と刻まれています。