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う:ジブリ作品といえば、やはりこれだね。
れ:そうねぇ。月刊アニメ雑誌のアニメージュのキャラクタ人気投票でもナウシカはいつもベスト20入りしているもんね。
し:でも、これって本当はジブリ作品じゃないんだろ?
う:え?そうなの?
れ:え〜?知らなかったの?この作品はスタジオジブリが出来る前に制作された作品で、コピーライトにはトップクラフトって
名前が付いているのよ。
し:そんな事も知らないで紹介なんてしていたのか?
う:うぅ...そんな風に言わなくてもぉ...
れ:まぁ、まぁ。気を取り直して紹介いくわよ。
う:オッケ〜
し:立ち直りの早い奴!(-。-
れ:まず、この作品の世界観についてからね。
う:この世界は、実は遠い未来なんだよね。多分、地球だと思うけど今の人間達が森を切り、水を汚し大地も汚し、挙句の果て
に戦争でことごとく破壊を繰り返した後の世界だよね。
れ:まぁ、そんなもんだと思えば良いわね。
し:もしかしたら、地球じゃなくてどこか別の惑星かも知れないぞ。宇宙戦艦ヤマトみたいな船も出てくるし。
れ:そんな事、いいじゃない、もぉ...
う:そして大地は腐海(ふかい)と呼ばれる猛毒を放つ木々が根を広げ、それを避けるようにして残った人々が暮らしているん
だよね。
れ:そう。そんな中に風の谷と呼ばれる村があり、その長の娘が「ナウシカ」という訳ね。
う:で、このナウシカがことのほかおてんばで長老の注意も聞かずに腐海に遊びに行くんだよね。そして、腐海の木々の種子な
んかを隠れて集めていたりしているんだけど、それが単に集めているだけではなく、なぜ毒を出すのか?といった探求なんかもしているんだよね。
れ:ナウシカの魅力は、何だと思う?
う:そうだなぁ、動物や植物に愛情を持っているって事かな?そして、勇気もある。
れ:そうねぇ。冒頭のシーンで旅人が王蟲(オーム)に襲われるシーンがあるんだけど、旅人を助ける為に王蟲を傷つける事な
く脅すだけで助けてしまったりするし、キツネリスとの出会いでも噛まれてもすぐに「痛い!」てはねのけるんじゃなく、「怖くない」って、あくまでも相手の
気持ちにたって行動するし...
し:俺は途中、城オジ達を乗せたバージを救出するシーンでのあの笑顔が好きだな。なんか希望を与えてくれるというか...
れ:シオンもなかなか良いこと言うじゃない。そうね、あの笑顔がナウシカの魅力をあらわしているかも知れないわね。
う:もう時間がないので飛ばすよ。
れ:え〜もう時間なの?
し:おまえがぺちゃくちゃ喋っているから時間が無くなっちまったんじゃないか。
れ:私のせいにしないでよ〜
う:あのぉ、進めて良いかな?
し:こんなやつ無視していいぞ!
れ:(ブ〜)
う:で、その後アスベルと共に腐海の底に沈んじゃうだけど、ここはとっても綺麗なところなんだよね。
れ:そう。樟気ガスも出ていなくてマスク無しでも平気なんだよね。そして、木々がガスを出して人々を寄せ付けないようにし
ておいて実は綺麗な土を作っているって事もここで判るんだよね。ナウシカが城の地下で研究していた事がここで証明されるのよね。
う:で、その後アスベルの村であるxxのリーダーがあろう事か王蟲の子供をえさに風の谷を襲っていることが判り、ナウシカ
は急いで風の谷に向かったんだよね。
れ:ここからエンディングに向けて迫力あるシーンが多いよね。
し:迫力あるといえば、巨神兵が王蟲を凪ぎ払うシーンは「エヴァンゲリオン」の監督でもある庵野秀明が作画を担当していた
んだよな。彼の爆発の描写は本当に見事で王立宇宙軍のロケットの発射シーンなんかでもその実力が発揮されているが、このナウシカでも十分実力を発揮してい
るよな。適材適所っていうけど宮崎駿監督はさすがだよな。
れ:でも結局この巨神兵は使いものにならなくて王蟲の暴走をとめることが出来なかったのよね。
う:うん。まぁ、この後まで話してしまうと面白さが半減しちゃうので、この位にしておく?
し:ここまで喋ってそりゃぁ意味無いんじゃないか?まぁ、これでとりあえず帰れるんならそれでも良いけど。
う:じゃぁ後は実際に映像で確認してね。という事で終わろうか。
れ:賛成。ねぇ、これから3人でもう一度ナウシカを最初から見ない?
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